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昨日釣友から(川辺釣れてるから今から来んね?)のお誘い、、、
腕が確かな釣友の情報は確実なので田植えや牛の世話の用事を先送りにして午後から出撃、
晴天、熱中症注意報の天気予報が見事にハズレて曇天、、、川に入ると寒い、、、
先週のダイワの大会の(釣れるのは最高の腕で小型群れ鮎を掛ける、、)
の惨事を現場で見てるから解禁の仕掛けでイイやと思い(デカイのが釣れるよ、、の釣友の助言無視)、、
んで、現場到着、、鮎がホントにデカイ、、26cmオバーが混ざるツ抜けの釣果、、
で、で、釣友が残しててくれた急瀬のサラ場に入るとガガンーギュンー、、で竿ためて抜こうとすると身切れ、、、連発、、
解禁用の小型細軸のハリでは持たない状況、、
だろう??良型なのに身が柔らかいから釣れた鮎と同数のバラシだよ、、と釣友の弁、、
小型だし釣れんし、では無かった、、居るトコにはいた、、
しかし数揃えるには腕が必要なみたいでサラ場引き終わると後が続かない、、
釣友は極細仕掛けとオモリ大小を使い分けて各ポイントを探り鮎を掛け続けてる、、、
身切れ対策に掛け針は掛かり優先から懐が広い保持優先ハリにし竿も先調子から胴調子に変更する柔軟さ、、
そんなのメンドクセーの当方との差は歴然、、
悪条件にも負けないで努力しメンドクセーと思わない人なら川辺川釣れます、、
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