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実は動く?

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月23日(土)20時04分2秒
  >嘉数力也さん

 なるほど、吹きつけ塗装ですか。
 意図的な塗りムラと思いましたが、音響的な意図ではなさそうです。(台座の発音部の表面も同じデコボコ塗りです)
 似た形態の古物スピーカーでもこんな表面仕上げのものは見掛けたことはありませんでした。
 夜中にじわじわと表面のデコボコが伸び縮みしたら怖いぞ。

 発音部の底のネジを注意深く開けてみましたら、中に入っていたドライバーのは電信用レシーバーで本来は耳に密着して使う用途のものです。
 レシーバーは米国ソルトレークの古メーカー製で1910年との刻印があります。

 実用になる汎用型真空管の開発が1918年のウェスタン・エレクトリック社によるものでから、電気式増幅回路の登場以前の電話用レシーバーです。
 器物霊が憑いていてもおかしくない年代物ですが・・・どうも電気製品には器物霊って似合わないようです。

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

この塗装・・・。

 投稿者:嘉数力也  投稿日:2010年 1月23日(土)18時41分13秒
  >何のおまじないかホーン全体の塗料がデコボコしています

この塗装面は沖縄のコンクリ造りの民家の壁に施されている吹きつけ塗装によく似ています。
しかし、このホーンの形でかつ表面がでこぼこしている姿はなんだか、生き物くさくてちょっと気持ちが悪いです;;
 

倉敷でクラシック・オーディオ

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月22日(金)01時47分15秒
編集済
   親父ギャグです。

 倉敷出張から帰宅しました。
 最終日の仕事が午後早めに終わったので、仕事鞄を駅のコインロッカーに預けて町を見物してみました。
 とは言っても、時間がないので数ヶ所に絞り込みました。
 倉敷紡績の巨大な施設跡を再開発したというアイビースクエアの蔦だらけの施設を見物し、ついでに倉敷ビールを楽しみました。

 このアイビースクエアこと倉敷紡績の南側赤煉瓦壁面にそって東西に白壁通りが走っているのですが、その赤煉瓦壁の向かいに愉快なお店があります。
 倉敷山陽堂アンティックモールという骨董屋さんです。(写真1)
 だいぶ以前の出張時にこの前をタクシーで通り過ぎた時に気になったこの屋根ですが、その時より心なしか屋根の上のビクター犬「ニッパー」の数が増えている気がします。
 なんと首にめでたい正月飾りを付けています。
 今回数えましたら64頭いました。

 この山陽堂の店内に入った途端にビクター犬の数をかぞえることは諦めました。
 手の平に乗るサイズは無数ですし、店の奥正面には1mを越える高さのニッパーが電動式なのか妖しい光りに照らされて首を上下に振っているのです。
 この巨大ニッパーは目がガラス製で、おかげで生き生きとしたというよりは獰猛犬に見えます。
 入り組んだ店内の天井近くの暗い壁面に古い柱時計がずらりと並んでいたり、ホヤ付きのランプが鴨居や壁に下っていたり、埃っぽいガラスケースの中からキューピー人形に見つめられるのは、寺山修司っぽい面妖世界に迷い込んだ気分で、実はもうこの店から外に出ることは出来なくなるのではないかと思うほどです。

 そんな一角で直径50cmほどの鋳物のヤカンに気になるものが突込んでありました。
 古いマグネティック・スピーカー用のホーンです。1930年頃までは盛んに使われていた形式ですがその後はコーン型振動板を使った現代型ダイナミック・スピーカーに替わっていったものです。
 ずいぶんと軽く根本からモゲていました。
 小型スピーカーを根本に付けて遊んでみようと思いましたが値札が付いていません。
 店主に聞くと、実はこれの下につける機械があったと、そこらを探して鉄製の平たい発音部を見つけました。
 ホーンはこの発音部に合いそうですが、なにそろ明らかにもぎ取れた感じで不安材料満載です。そもそも鳴るのかどうかも分かりません。
 ところが値段はこの上下合わせて意外な安さでした。これなら旅先のポケットマネーで何とかなります。
 思い切って購入し、帰宅してから仮にもげた折れ口を合わせて撮りました。(写真2)
 むろん、これでHigh Fidelity(高忠実度再生)などは毫も考えてはおりません。
 電気音響再生黎明期の音や先人の苦労を直球で体験してみたいという関心です。

 紙を貼合せて造型してその上を塗料で塗り固めたホーンですが、何のおまじないかホーン全体の塗料がデコボコしています。
 ホーンの折れ口からは芯材に使った新聞紙が見えます。(写真3)
 新聞紙の文字は日本語で、明らかにこのホーンは国産です。
 発音部の中にはおそらく当時の耳当式レシーバー(ヘッドフォンの元祖)ユニットが仕込まれていて、それをホーンで音を拡大して皆で聞くようにした品物です。

 まずはテスターで端子を当ってみたのですが、抵抗レンジを20Mに上げても200Ωに下げても針はピクリともしません。
 断線か接触不良かと思われます。
 コネクター表面も思い切り黒化した酸化膜に覆われています。
 じっくりと調べてみて何とか音出しにまでもってゆきたいです。

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

稟議が通ることを祈ります

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月12日(火)19時32分12秒
編集済
  >嘉数力也さん

>実は上司には相談もせずにでっち上げているので、没になったらどうしよう、という不安が少しあります・・・。

 うぅむ、稟議はこれからでしたか。
 相談する際には、ある程度の運用の際の見通しのつく試作品と運用案をつけることが大事ですね。
 それも、上の人が気付くような突っ込みどころを残しておくとか、それに対する対応策も考えておくとか。

 ハードウェアはお年寄りも使うことを考えると片手で持ち歩ける限界の大きさのサイズで、字も大きく、馴染みやすい手触りと重さも必要と思います。
 それでいて手から下げる紐はガッシリとして、いかにも備品っぽくなどヒューマンインターフェース的な工夫が大変かと思います。

>安全性についてですが、筐体の角にゴムのブーツをつける必要はありそうです。

 今日、神田方面の仕事の帰りに秋葉原で工具を買ったのですが、ついでにケース売場などひやかすと、タカチ製などの専業メーカーで樹脂製のしっかりした手持サイズの筐体なども千円以下のものが結構ありました。
(むろん、樹脂製とは言え電子機器用の静電シールドはされています)
http://www.takachi-el.co.jp/index.html

 筐体も金属にこだわらず、樹脂製なども可能性としていいのではないでしょうか。
 何しろ加工が容易ですし。

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

何でここまでか

 投稿者:嘉数力也  投稿日:2010年 1月11日(月)23時16分32秒
  >檸檬児さん
>業務用を作った理由

 自分の職場に寄せられるアンケートには、よく案内係をおいてくれ!という要望が寄せられるのですが、現在それに対応できるだけの職員がいないということもありますが、
 それに代わる、音声ガイドはソフトもハードも用意するには金がかかる+メンテナンスも半端なものでは済まされない、さらに、iPodなんて投入したら、盗まれるのは必至なので、長いことその要望にこたえることが出来なかったことがあります。

 そこで、目の前に転がっていた廃品利用(パーツ一部購入)+音声ソフトも協力者(自分の母親)が協力してくれることになり、なんとか実現の見通しがついたのです。

 安全性についてですが、筐体の角にゴムのブーツをつける必要はありそうです。

 実は上司には相談もせずにでっち上げているので、没になったらどうしよう、という不安が少しあります・・・。(ぁ
 

これは業務用!

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月11日(月)13時15分24秒
  >嘉数力也さん

>私も実用的な作品をひとつ作ってみました。

 実用的と言うより、完全な業務用なのですね。
 それだけに作った者だけ使い方が分かっていればいい自家用とは全く別の心遣いが必要と思います。
 子供から老人までどんな人がどんな操作をするか分からないだけに、工夫は大変そうです。
 未知の分野ですのでよく分からないのですが、良いものが完成することをと祈ります。

 とりあえず、壊れないような強度と、触って角が当たってユーザーの衣類や肌を傷めないよう丸めるなどの配慮程度は思いついたのですが、ガメられないようにとの工夫は難しそうに思いました。
 あまりにカッコ良く作ると、かえって盗られかねませんし。

 運用上ではイヤホンの消毒体制が利用者にはっきり分かるようにしないと、最近の清潔志向のユーザーは手を出してくれにくいかもしれませんね。
(それとも音声出力はスピーカーでしょうか)

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

自分も電子工作に挑戦

 投稿者:嘉数力也  投稿日:2010年 1月11日(月)00時18分35秒
   この掲示板では電子工作も盛んなので、私も実用的な作品をひとつ作ってみました。
博物館内で展示案内を再生する、ポータブル式の案内装置です。

・・・というと聞こえはいいのですが、
 実際にはグリーンハウスというPC関連のメーカーがWEBサイト上で販売していた1000円(!)のオーディオプレーヤーの外装を剥ぎ取り、操作ボタンを機械式のプッシュボタンに半田付けで置き換えただけという割と乱暴な代物です。
 しかも、まだ再生、早送り、巻き戻ししかボタンがありません。今のiPodを見慣れた目では、やたらと大柄に見えます。

 これもちゃんとした意味がありまして、筐体を大きくすることで、大きな文字で説明が書けますし、何よりうっかり持って帰られる、ということを防ぐことが出来ます。
(安っぽい小さなものなら、出来心で持って帰る人もいそうですし・・・。)

 今後、実際に遣ってもらいながら完成度を高めたいと思います。

(その前に、展示の案内文考えて、原稿を読んでくれる人を探さなきゃ・・・。
 

電源問題

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月 5日(火)00時18分3秒
  >黒羽トアさん

 さっそくのアドヴァイス、ありがとうございます。

 コミケではアンプのパネルへのロゴの使用をご許可いただき、ありがとうございます。
 また、高解像度ロゴの件についてもありがとうございます。
 後ほど正式にメールにてお願いさせていただきます。

>さて、電池駆動なのですが展示の際には006Pのアルカリ電池を2直列、10並列で運用していまし>た。駆動時間は記憶があっていれば6時間強だった様な気がします・・・

 貴重な実働データをありがとうございます。
 にしても、006Pのアルカリ電池は今日買ったものが420円でしたから、それが20個となると・・・
(たまたま正月中にデジタルテスターの電池が切れてしまい、006Pを今日買ったばかりでした)
 単三アルカリ電池の12本入パックは千円少しでしたが、どれくらいもつのか、音質はどうなのか実験してみます。
 かっては「無線と実験」誌上で自作のDCアンプを単一ネオハイトップ60本で駆動する記事を発表した勇者様がおりましたので、それに比べれば・・・とは思いますが、あまり非日常的なことは長続きはしませんので実験結果次第です。

 とは言ってもトランス式電源を先に完成させなければ比較検討のしようがありません。

 デュポンコーリアン製シャーシの加工方針もようやく決まり、のんびりと作業が進行中です。

 ・・・にしても、このコーリアン素材の寸法精度の不均一さは泣きたくなります。
 そもそも切断面の直角が出ていない板も混ざっていたりします。元々が施工工事の端材で、またオーディオ販売店も機器の下敷き用として販売していたので文句を言う筋合いではないのですが。

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

キットへの電池使用等

 投稿者:黒羽トア  投稿日:2010年 1月 4日(月)07時32分25秒
  明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

元日に製作記事が更新されててとてもうれしく思っています。
さて、電池駆動なのですが展示の際には006Pのアルカリ電池を2直列、10並列で運用していました。駆動時間は記憶があっていれば6時間強だった様な気がします・・・
参考になれば幸いです。

又、ロゴにつきましては高解像度のものが当方にございますので必要でしたらご連絡くださいませ。


完成楽しみにしています。
それでは、よろしくお願いいたします。

http://kstlab.web.fc2.com/

 

まだ松の内(残り後30分ほど)

 投稿者:檸檬児  投稿日:2010年 1月 3日(日)23時35分7秒
  >げんたさん

 新年おめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。

 これはずっと以前にオモチャ屋で手に入れたシュライヒ社(ドイツ)のホワイト・タイガーです。
 妙に可愛っぽいデフォルメをしたのではなく、動物そのもののしぐさで魅力を出しているのが気に入って買ったものです。
http://www.uresica.com/schleich.html

 今年は1日からドリルやハンダ鏝を振り回したり、タップ立ての実験をしたりと、あいかわらずの工作趣味でした。
 この道楽はどうも止みそうもありません。

http://homepage2.nifty.com/jomako/se.htm

 

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