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こんにちは

 投稿者:R・Mメール  投稿日:2004年11月 1日(月)04時47分28秒
  初めまして。私は物覚えのよくない人間ですが、何故かあの記事はいまでも良く覚えています。二年前(だったかな?)私が高校生の時、朝日新聞の記事で久坂葉子さんの記事を読みました。お嬢様であって、若干19才で芥川賞候補になり、多方面に対し才能を発揮しながら、最後は若くして自ら命を絶った彼女に対して不思議な魅力を感じました。それから彼女の事を考えることも無かったのですが、先日彼女の名前をふと思い出してパソコンで検索してみました。色々のサイトを見て彼女の事を知るたびに彼女の事をもっと知りたいと思いました。これから、彼女の書いた本を読んでみたいと思います。  
 

久坂葉子全集

 投稿者:メール  投稿日:2003年12月30日(火)20時53分20秒
  昨日、久坂葉子全集3冊入手しました、東京の鼎書房から出ました、予定より半月遅れて出版され年内に手に入れることが出来安心しました。思っていた以上に立派な本で、久坂葉子が再評価される良い機会になればと思います。明日は久坂葉子の51年目の命日です。昨年の没後50年のその瞬間は阪急六甲駅で迎えましたが、今回は行くことができず残念です。全集には未発表作品も収録されていて、原稿では見たことがあるのですが、今回本になり世に知られることになることは喜ばしいことです。VIKINGでも時々話題になることもあり、これを機会に久坂葉子に接したことのある同人からの話を聞きたいと思うものの、なかなか実現しません。  

調べています

 投稿者:chihiroメール  投稿日:2003年12月23日(火)23時19分2秒
  武志さん、はじめまして。市川と申します。

久坂葉子全集についてですが、神戸新聞に載った記事を転記します

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伝説的作家の全ぼう明かす

 久坂は一九三一(昭和六)年、神戸市生まれ。曽祖父は川崎造船創立者の川崎正蔵だった。同人誌「VIKING」に参加し、十九歳で「ドミノのお告げ」が芥川賞候補になったが、五二年の大みそかに自殺した。没後五十年の昨年末から今年にかけ、研究書や作品集の刊行が相次いでいる。

 佐藤教授は十年ほど前、久坂のデビュー作「入梅」を読み、その豊かな才能に注目。研究を始めたが、基本的なテキストとなる全集がなかったことから、自ら編集を決意した。久坂の師・富士正晴の記念館や母校の神戸山手学園に通い、未刊の原稿やノートを集めてきた。

 「これまで伝説化された人生ばかりが注目され、肝心の作品がなおざりにされてきた。調べてみると、全く世に出ていなかった作品も多い。これでやっと、久坂のほぼ全文業が研究の俎上(そじよう)に乗ることになる」と佐藤教授。

 全集には、小説四十六(うち未発表九)、随筆五十(同三)、戯曲十(同七)、詩九十四(同二十九)、日記などを収録。未発表小説の中でも「霊界の抱擁」は、プライドを捨て切れぬ久坂自身を思わせる主人公を描いた興味深い内容。日記もすべて初出で、十六歳から没年に至る多感な時期の心情が読み取れる。

 佐藤教授は「しばしば『戦後を引きずっている』などと評される久坂だが、名家に生まれ、宿命に縛られた自分自身への嫌悪と抵抗こそ、彼女の文学の根幹ではなかったか。懸命に戦い散った女性の物語から、現代の若い読者も多くを感じ取ってくれるよう祈りたい」と話している。

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以上です、富士氏のフィルターを通してではない久坂葉子像が
期待できます。当方も入手に尽力中で、確認中です。
もうしばらくお待ちください。

これからもよろしくお願いします

 

久坂葉子全集について

 投稿者:武志  投稿日:2003年12月19日(金)17時07分19秒
  はじめまして、久坂葉子さんの掲示板にたどりつきました。「華々しき瞬間」を読んで久しぶりに心臓の鼓動が早くなりました。たいへん興味がわき、ますます読みたくなりました。12月に「久坂葉子全集」全三冊が刊行されるそうですが、本屋さんに問い合わせてもわかりませんでした。どちらで入手できるのでしょうか?よろしくおねがいします。  

昔の同人誌について

 投稿者:chihiroメール  投稿日:2003年12月15日(月)00時50分58秒
  オークションで、珍しい雑誌を手に入れました

昔の同人誌【VIKING】三冊一括1207B☆004久坂葉子他掲載
1952年8月1日 43号 
1954年11月10日 57号 
1954年12月28日 58号

「ゆき子の話」掲載されていました。「新編 久坂葉子作品集」で
読むことができますね。
また、58号では「エリザベス版 久坂葉子伝」なる富士正晴氏作品が
掲載されていました。僅か5ページの短い文書で、内容は既知のものです
 

六甲

 投稿者:神五郎  投稿日:2003年12月14日(日)18時28分4秒
  阪急六甲は長い間行っていませんが、JR六甲道駅周辺は、かわりました、ビルやマンションができて昔の面影なしですね。まあどこでも変わったといえば変わったのですが。
 

うれしい

 投稿者:さよこ  投稿日:2003年12月13日(土)08時08分17秒
  久坂葉子さんの掲示板を見つけることができてうれしいです。彼女の作品集を
持っていたのに引っ越しで失くしてしまいました。かれこれ20年くらい前の
ことになります。

その後一時六甲に住んでいたこともあります。
阪急六甲駅はよく利用しました。ここで亡くなられたのか・・・と思いながら
下りのホームを眺めることもありましたが、きっとそれから駅もかなり改装
されていたと思うので、亡くなられた当時とはとても様子
が違っていたでしょうね。とはいえ私が六甲に住んでいたのももう10年以上前の話になりますが。
 

遺作集を入手して

 投稿者:市川千尋メール  投稿日:2003年11月24日(月)01時08分34秒
  『私はこんな女である』(昭和30年 和光社)が何気なく机の端におかれている、
いつ入手したのか・・そして、そんな昔の本がいつからあるのか・・自分でも
あまり記憶がない。ただ、もう周りの黄ばんだ小さな本に似つかわしくないくらい
デフォルメされた久坂のイラストはとても不気味に思える。

井上靖氏の序文に始まり、「久坂葉子の誕生と死亡」「灰色の記憶」「華々しき瞬間」
「幾度目かの最後(遺書)」「原稿の中にに残っていた二枚の原稿」富士正晴氏の解説を
紐解きながら、粗悪な装丁のこの本が、いつかバラバラになってしまわないように、
大切に机の端に置いておく私は、いつまで久坂に拘泥されていくのであろうか?

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K.Kさん、神五郎さん、書き込みありがとうございます。

私もMIDIを作るまで、文章の上でしか久坂の時代を感じられませんでしたが、
重い音符をMIDIに起してみて、あの暗い時代が滓のように去来しています。
路地裏の裸電球の光や、どこまでも続く砂利道、遠くで聞こえるラジオの
声・・そんな海馬の奥で消される記憶が鮮明に蘇ってきます。

久坂葉子の作曲した作品は、まだあるような気がしています。
富士氏の唯一の欠点は、音楽的才能に恵まれなかったこと・・
そして、久坂の才能を後世に伝える時に、何か取りこぼしを
していなかったのか?私も音楽的才能はありませんが、そんな
穿った考えをする時があるのは、もう私が中年で、疑り深く
なったせいかもしれませんね。

これからもよろしくお願いします
 
 

朝日の夕刊

 投稿者:神五郎  投稿日:2003年11月22日(土)00時16分19秒
  今日21日文芸欄に出てますね、「奔放な才能」

http://members.aol.com/shin5ro/index.htm

 

こんばんは!

 投稿者:K.Kメール  投稿日:2003年11月20日(木)21時36分25秒
  久坂葉子に興味を持つ人が少なからずいることを嬉しくおもいます。市川さんの久坂葉子研究序説のMIDI「古蘭よ」を聴き感慨深く思いました。これからの成果を楽しみにしています。そして没後50年に際して「VIKING]として特に何もしなかったので残念に思い、今私なりの久坂葉子像を「VIKING]に載せるべく苦労しています。昨年末から久坂葉子の本が出版され再評価の動きがあることは喜ばしいと思います。昨年の大晦日、徳光院での墓参りを終え、没後50年の午後9時44分のその瞬間を阪急六甲駅で迎えましたが、他に訪れる人も無く、寂しく過ぎていきましたが、これも時代の流れだと思います。しかし、全集が出るなどのことで再評価されることで、久坂葉子が再び生きることが出きるよう願っています。これからもよろしくお願いします。  

はじめまして

 投稿者:市川千尋メール  投稿日:2003年11月19日(水)07時39分45秒
  K.Kさん、はじめまして。市川と申します。

「久坂葉子研究」・・復刊されたことは知っております。ただ、私の住んでいるのは
東京も外れの高尾という町で、入手のすべもなく、残念に思っています。
しかし、昭和56年頃、富士正晴氏の熱意で学生時代薫陶を受けた世代が、富士氏
亡き後に後世に久坂葉子のことを伝えるのは、輪廻にも似たものを感じています。
この混沌とした時代に、また、ひっそりと久坂葉子が生まれているとするならば、
今度は鉄路に立たせ、車輪の下に引き込む側にならないよう、自分を律して行く
ことが大切だと思います。
本格的に活動が始まり、富士氏の夢だった「久坂葉子全集」がいよいよ刊行される
のですね、とても嬉しいことです。

最近、私はとても面白い命題に取り組んでいます。MIDIを通じて感じた久坂葉子の
音楽の世界に・・新たな魅力を感じて、作品の中に流れる音楽観こそ、久坂葉子
のもうひとつのメッセージだったと考えています。
まとまった一文ができましたら、このサイトへ発表したいと思っています。

これからもよろしくお願いします
 

はじめまして!

 投稿者:K.Kメール  投稿日:2003年11月15日(土)10時03分24秒
  久坂葉子について興味を持ってもう20年になります。昨年は没後50年ということで、久しぶりに復刊となった「久坂葉子研究」に「久坂葉子への想い」というささやかな一文を書かせていただきました。まさか自分が「久坂葉子研究」にかかわることになろうとは思っていなかったので、感慨深いです。12月に「久坂葉子全集」全三冊が刊行されます。私にとって、そして久坂葉子に興味を持つ者には、大きな喜びとなるでしょう。  

こんにちは

 投稿者:市川千尋メール  投稿日:2003年 8月 3日(日)00時36分20秒
  痢奈さん、こんにちは。はじめまして

そうですね・・。でも、久坂葉子は現実の生を殺して、永遠の生を得たような
気もしています。
向日葵のように明るくて、喜怒哀楽も激しい姉御肌の女性・・
その反面、自分には異常に厳しくて・・罪の意識を絶えず持っている・・
そんな彼女の魅力は、世代を超えてずっと語り継がれて行くものかも知れませんね

未だに大晦日になると必ず置かれるホームの花束・・それらは翻って、私たちの
犯している様々な罪と、それを許して人生を生きている私たちの替わりに亡くなった
久坂葉子へのレクイエムなのかも知れませんね

ちなみに、私も学生時代、何度も神戸を訪れました。トーア・ロードもゆっくり
歩いて、三日月の窓があるトルコの教会まで行きました。
そこで久坂葉子が弾いたであろうピアノの音色を探しましたが、果たせませんでした。
 

はじめまして。

 投稿者:痢奈  投稿日:2003年 8月 1日(金)23時42分1秒
  初めての投稿になります。パソコンやっと買ったのですよ・・・。そうしたらわたしの大好きな久坂葉子さんについて調べてみようって。未だに沢山のファンがいらっしゃるなんて。感動です。何度読み返しても心にすっと入り込む静かな文はこれからも残していたいですね。学校では久坂さんについて話せる相手がいないのでいやはや寂しい・・・。叶わないだろうけど、本人に会ってみたいと思ったのは久坂さんが始めてです。久坂さんが埋葬されたお寺にも行ってみたい・・・。夏休みに行こうとしたんだけどなあ・・・バイトで行けない・・・(泣)では、この辺で・・・。  

皆さんありがとう

 投稿者:市川千尋メール  投稿日:2003年 3月13日(木)08時04分6秒
  みなさん、いつもありがとうございます
サイトもなかなか更新できず申し訳ありません。
皆さんの書きこみには、いつも励まされ、かつ感謝しています。

せっかくMIDIを配信できるようにしたので、今、少し新しいことを
考えています、音楽的見地からの久坂葉子も面白いと思い、
とりあえず 大中 恩さんの歌曲(久坂葉子の詩作を作曲したもの)
をMIDI作成し、配信してしまおう・・というものです。
楽譜の入手から始めなければいけませんね(笑)

>夢中人さん
お久しぶりです。
ところで、あれから早期退職の後、ITのコンサルタントとして
飛び回っています。友人も皆、そうして去っていきました。
時代がそうなのかも知れませんね、懐かしい組合の日々を
今は夢の中で思い出します・・良い時代でしたね
 

お久しぶりです

 投稿者:夢中人メール  投稿日:2003年 3月 7日(金)12時22分17秒
  こんにちは、お久しぶりです。以前お世話になったデニス・ブレイン夢中人です。
その後なんとか元気にやっていますが、お変わりないですか?地元、神戸新聞で
このサイトの主人公に関する記事を見つけましたので、とりあえずご一報という
ことでやってきました。下のリンクから記事を読むことができます。それでは、
どうぞお元気で!ご活躍をお祈りしています。

http://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/051.html

 

没後50年

 投稿者:けぐり  投稿日:2003年 2月26日(水)17時54分46秒
  おひさしぶりです。旧けろです。
ちょうど亡くなってから50年経ったのですね…
私も「久坂葉子研究」を取り寄せたところです。
子ども2人の世話であたふたと毎日をすごし、
なかなか本を開きづらい状況ではありますが、
また今年出版されたものもとりよせて読んでみたいと思います。

ほんの少し、自分のHPに久坂葉子さんについて書いてみました。
(「すてきなひと」の中です。)

http://pinchoco.hp.infoseek.co.jp  

 

はじめまして

 投稿者:かわうそ  投稿日:2003年 1月22日(水)00時42分45秒
  こんにちは。
わたしは去年末の「久坂葉子研究vol.3」についての新聞記事で
はじめて久坂葉子という作家の存在を知りました。
小さい記事だったのですが、その写真と紹介を見ているうちに
どうしても読んでみたくなり、研究会に申し込みをしました。
先日届いたばかりの冊子を少しだけ読みました。
とても綺麗で透明感のある文章ですね。
そして、不思議な雰囲気のする世界も感じさせてくれました。
ほかの作品ももっと読んでみたいと思いました。
手に入る本を取り寄せてみようと思います。
こちらのHPは、入手可能な本のがかりを、と思って検索していたら
見つかりました。
これからも、たまにはおじゃまさせていただこうと思っています。
どうぞ、よろしくおねがいします。
また何か新しい情報があったら教えてください。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:ちひろメール  投稿日:2003年 1月 1日(水)16時11分26秒
  新年あけましておめでとうございます!

いかがお過ごしですか?
新年と言うと、「贋 久坂葉子伝」の冒頭のように、富士氏の
深い重みと気だるさを持ったイメージが私の中で強く、がちょうを
殺す富士氏の悲しさを考えても、あれから50年以上経って依然殺戮を繰り返す
世の中に何も変らない歯がゆさを覚えるのはここ数年のことです。
昨年は神五郎さん、Leoさんのお書き込みありがとうございました。
あれから朝日新聞を見て見ましたが、悲しいかなここは東京の近郊都市、
記事を見つけることはできませんでした。
しかし、「久坂葉子研究」の新誌も発売されるとのことで・・私としては
久坂葉子さんの記憶をWeb上で留めておきたいとの願いからこのサイトを
存続させてきた経緯があります。

Leoさんのサイトも拝見させていただきました。実に頼もしい限りです。
これからもいろいろご教示のほどお願い申し上げます。

良いお正月をお過ごしください。
 

久坂葉子研究 vol.3

 投稿者:Leo  投稿日:2002年12月31日(火)17時43分8秒
  はじめまして。
神五郎さんのほうが情報が早かったですね。全国版には載らなかったようですが…。
市川さんにこの場をお借りすることをお許しいただきたいと思います。
久坂葉子没後50年を記念して、「久坂葉子研究」vol.3が本日発売いたします。大変長らくお待たせしてしまいました。
これを機に、本日、研究会公認サイト「葉子戯」をたちあげましたので、ぜひお越しください。
市川さん、これからもよろしくお願いいたします。


http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/5805/

 

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